横浜市内で、インフルエンザが流行していることから、衛生研究所より、インフルエンザ流行情報 4号が発行されました。
インフルエンザが流行しています。
- 横浜市内の定点医療機関からのインフルエンザ報告状況は、第3週(1月16日~1月22日)の定点当たりの患者数が8.89と、前週の4.95から増加しました。
- 第3週の患者年齢構成は、10歳未満の報告が全体の61.7%、15歳未満の報告が全体の80.0%を占めています。
- 市内学級閉鎖等状況は、今シーズンの累計では第 3 週までに23 件(小学校19件、中学校4件)の報告があり、患者数は延べ 228人となっています。
詳細は、次のURLを御参照ください。
○ 横浜市インフルエンザ流行情報 4号