トップページ > 医師会のご案内 > 都筑区で開業をお考えの先生 > 入会案内

新規開業に対する都筑区医師会の基本姿勢

ぜひ、事前に都筑区医師会にご相談ください

事前に都筑区医師会にご相談ください

都筑区内で医療施設の開設を検討されている先生は、事前に都筑区医師会にご相談ください。
都筑区は、
人口増加地区である、
都心との交通の便がよい、
新規地下鉄開業して間がない、
街並みの人気
などの理由により、近年新規開業される先生が急増いたしました。

その結果として、各診療所における患者数は減少し、経営的には大変厳しくなっていることは事実です。
従って、医師会としても、適正な医療配置が必要と考えています。
これは、新規入会希望を排除するものではなく、入会希望される先生は、原則として受け入れてまいりました。
今後も、新規入会を排除していくような考えは持っておりません。
しかし、実際に開業の計画がほとんど決定してから入会希望されるため、診療圏の重複など問題が生じています。
いわゆる医療コンサルタントは平均的な実情から計画を策定し、必ずしも地域の状況については把握しているとは言えません。
最も地域の実情に精通した「コンサルタント」は、私ども医師会員であり、医師会としても地域の実態を率直に説明する用意をしておりますので、事前に是非ご相談いただきたいと考えております。

「医師会員なら安心」をめざして

患者さんが大きい病院に受診することを希望する理由は何でしょうか?

@ 大きい病院は最先端の医療が受けられる。
A 大きい病院は休日、夜間でも診てもらえる。
B 大きい病院は状態が悪化したときに入院できる。
C 大きい病院はなんでも診てもらえる。
などが大きな理由ではないでしょうか。

しかし厚生労働省の基本方針通りに行けば、「病院は入院患者さん中心の診療。外来診療は地域の開業医が受け持つ。」ことになります。
大きい病院に負けないよう、「最先端で的確な診断と治療ができる開業医」「安心して何でも相談できるかかりつけ医」になれるように、都筑区医師会員は以下の努力をしています。

(1) 病診連携、;病診連携とは病院と開業医との連携を言います。
かかりつけ医で診断し専門病院での治療が必要と判断した場合、「患者さんにとって最良な診断と治療が受けられるよう」適切な医療機関への紹介を行います。
また逆に専門病院で治療し病状安定化した患者さんは、かかりつけ医に紹介され定期的な治療を受けます。

(2) 診診連携;開業医と開業医の間で患者さん紹介することを言います。
都筑区医師会員は元教授、講師、助手などの経歴をもち、一線で活躍し、知識と経験が豊富な方が多く、また最先端医療器械、治療機械を備えたクリニックもあります。
そうした専門性も兼ねそろえた開業医どうしの紹介を言います。
「なにもわざわざ大病院にいかなくても、適切な診断治療が受けられる」よう常に努力しています。

(3) 夜間、休日急患診療所への出動;医師会員が交代で、祝日、日曜と20時から24時の急患に対応できるように夜間、休日急患診療所を運営しています。

(4) 定期的勉強会、講演会の開催;開業医でも医学の進歩に遅れずに最新の診断治療ができるように、定期的に勉強会をもうけています。
また大学病院、機関病院から講師を招いて講演してもらうことにより「自らの知識の蓄積、技術の向上」だけでなく、「この病院はどんな検査治療が可能か」「この患者さんはどの病院に紹介したら適切か?」の判断材料にしています。

(5) 市民に対する医学講演会の開催;年数回都筑区医師会主催で講師のかたをまねいて「なるべく旬でためになる講演会」を開催しています。

(6) 災害時救護拠点への出動

(7) 福祉保健センターとの連携

(8) 保健所小児検診、予防接種への協力

(9) 訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、居宅介護支援センターの運営

医師会未入会の先生方へ

実際に患者様が新しく医療機関を探す時に、「医師会員のほうが安心。」「医師会は入ってないと変わり者の印象がある」との意見を聞くことがあります。
都筑区医師会は「医師会員なら安心」を目指し日々努力しています。

「医師会は入ったって、会費だけ高くて得しないから入らない?」そんな言葉をよく耳にしますが、もう一度このHPをご熟読の上、入会をお考えください。

(1) 今後「医師として厳しい(不利な)制度が次々と制定される。」ことが予想されます。
「医師の尊厳」や「医師の裁量やさじ加減」を守り、「正当な医師の権利」を主張する唯一の組織が「医師会」です。
また「新たな医療制度」への対応や対策を、医師会はいち早く会員に通達しています。

(2) 「マスコミやお役人は時として、医療業界に対し間違った判断をします。」そのときに「意見を主張する組織」が医師会です。

(3) 都筑区医師会は診診連携を強化しています。
開業医でも専門性の高い医療機関同士の紹介を重視しています。医師会に入らないと「どんな先生か」「専門は何か」「どんな検査治療ができるのか 」がお互いにわかりませんし紹介は不可能です。
1医療機関だけでは「地域医療に貢献」と高い理想を掲げても、不十分です。

(4) 医師会では勉強会を頻繁に行っています。
勉強会は「自分の知識技術向上のため」だけでなく「紹介する機関病院の特化した専門性、医療設備、各先生の人柄を知る」非常によい機会となります。
「地域医療」「患者さん重視の医療」を掲げる開業医なら「遠い知り合いの病院(出身病院)に紹介するより、近くの信頼できる専門病院に紹介」するべきと考えています。「近くの信用できる専門病院」をいち早く見つけるためにも勉強会に参加してください。

(5) 都筑区医師会は、開業医レベルでIT化はどのようにしているのか、今後レセプトのオンライン化への対応などなど、開業医の将来について考えています。

(6) 「医療訴訟時代」に向け医師会推奨の弁護士、「開業医受難の時代」に向け医師会推奨の会計士、を紹介できるよう努力しています。

ご連絡は・・・

都筑区医師会事務局開業支援部までご連絡ください

先生方の専門領域の医師によるアドバイスも受けられます。
電話:045-911-6677 FAX:045-911-3303

このページのトップへ

病気や健康法に関する質問などに電子メールやお電話でお答えする事は出来ません。